先日、「夕やけ小やけふれあいの里」について日記を書きましたが、
そのとき拝見した中村雨紅さんの言葉がとても胸に残りました。
昭和34年信濃毎日新聞での談、、、、私はまだ生まれていない。
今もよく知られる童謡の数々は、
ずいぶんと昔から歌い継がれているのです。
雨紅さんの「叙情の世界」という言葉を読んで、
私の心の中にすっと1本の軸がはいったような、
そんな気がしました。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E9%9B%A8%E7%B4%85