大学の同級生の内田守さんの展覧会に行ってきました。
内田守さんは、フィリグラーナ(レースガラス)技法を使った作品作りをしてる屈指のガラス作家さんで、
日本では彼しかできない技術も持っています。
気さくでカッコイイお兄さん(?)。
多摩美のガラス科の一期生です。会場に並べられた数々の作品、それはもうほんっとうに美しいのです!
ひとつひとつ色や形が違うので、迷いに迷って選んだのはこのグラス。
「これで牛乳のむといいよ」
と守さん。
、、、すごい贅沢。
でもきっときれいよね。
実用に使える芸術作品て、心を満たしてくれる。
気さくでカッコイイお兄さん(?)。
多摩美のガラス科の一期生です。会場に並べられた数々の作品、それはもうほんっとうに美しいのです!
ひとつひとつ色や形が違うので、迷いに迷って選んだのはこのグラス。
「これで牛乳のむといいよ」
と守さん。
、、、すごい贅沢。
でもきっときれいよね。
実用に使える芸術作品て、心を満たしてくれる。
この技術を手中に入れるには長い時がかかったとのこと。
作品にはそんな守さんの歴史や思い、
そして制作のお手伝いをしていらっしゃる奥様の愛や尊敬も込められているのでしょう。
作品にはそんな守さんの歴史や思い、
そして制作のお手伝いをしていらっしゃる奥様の愛や尊敬も込められているのでしょう。