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いないいないばあっ! ワンワンのどうよう
イラスト よしざわ けいこ



魔女バジルと魔法のつえ
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのたんぽぽスプレー
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのおへんじシール
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


ひにとびこんだうさぎ
<西本 鶏介 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


あいしてくれてありがとう
越水 利江子 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


なみだあめ
みおちづる 作 よしざわけいこ 絵
岩崎書店


ライオンはそよかぜのなかで
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「ライオンはそのよかぜのなかで」 
作・絵 よしざわけいこ

ねこのジュピター

「ねこのジュピター」
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茂市 久美子  著  よしざわ けいこ 絵

北国の春は美しい(1)

さくらんぼ1

<フルーツ編>

秋田で母の同窓会があった事から、一緒に親戚にお世話になってきました。 何年ぶりかのお墓参りもできました。 秋田は春真っ盛りでこれから田植えが始まるところ。 山はまだ淡い色の若芽と山桜がふわふわと柔らかそうでパッチワークみたい。 足元には数え切れないほど様々な草花。 1年で一番美しい季節。

散歩に出かけると、さくらんぼハウスの中で木箱を見ているおじさんがいました。 勇気を出して聞いてみると、 さくらんぼの受粉のために蜂を飼っているのだとか。 業者からミツバチを借りる事もあるが、 こうして自分で蜂を飼っている人も多いようです。 この蜂は茅の筒の中にいくつも部屋を作ります。 一部屋ごとに卵を産んで食料の蜜を置いておくそうで、 ミツバチのように女王蜂だけが卵を産むのではなく、 雄雌沢山の蜂が出たり入ったりしていました。 すぐそばに小さな穴が掘ってあり、そこから土を持ってきては壁を作っています。 「お尻が黄色っぽいのが雌」と教えてもらいました。

川向かいでは林檎の花が満開で花の間引き作業をしていました。 「写真を撮っていいですか?」 と聞くと、手を止めてはしごから降り、いろいろ説明をしてくださいました。 この間引き作業はその後、 小さな青い実ができた頃の間引き、赤くなる頃の小さ目の実の間引き、と、 数回に分けて行われます。 「花はまだいいけど、実ができてからの間引きはかわいそうに思う」 と、奥さんが言っていました。 けっこうな量の小さな青い林檎を摘み取らねばならないそうで、 これを漬物か何かに利用できないかという話も出たそうだけど、 そこまで手が回らないのだとか。 もったいないなー。 林檎が大きく実る頃は地面に銀色の反射シートを敷き、 一つ一つに日光が当たるように邪魔になる葉をどかす仕事もあります。 白い花を両手いっぱいに拾って顔をうずめるといい香り。 花の付け根を噛んでみると甘い蜜が少しだけありました。

さくらんぼも林檎も想像以上に手作業が多く、 生産者の方々は愛情をかけ、とても大切に育てていらっしゃいます。 台風などの被害にあったりせず、 . . . → Read More: 北国の春は美しい(1)

リクガメ・スフィンの温浴風景

今年もあと2日とちょっと、、、 ここ数年、タイミング的に盆暮れ正月は仕事で忙しくなります。 なんとか年賀状は半分ほど書いたものの、 年末の大掃除できそうにないなー。 御節はこれを見越して、注文してしまいました。 スーパーも薬屋も元旦から開いているので、 昔のような正月のための食料買いだめも必要なくなり、 新年が来るぞ~っという緊張感も薄くなりました。 なんとなーく、昨日が今日に変わっただけのような そんな元旦を迎えちゃうんだな~、きっと今年も。 でも、フリーランスの友人たちも結構同じようなかんじのようで、 あの人今頃、机に向かってるんだなー、、、と思うと、 ちょっとうれしかったりして。

こんな風に家事をサボっても、 仕事以外にやらねばならぬことがあります。 それは生き物たちの世話。 命を預かっているわけですから。 特にリクガメのスフィンは、ベランダに出せない冬は少し手がかかります。 我が家では1~2日おきに温浴させるのですが、 なぜかというと、リクガメは温浴中によく排泄するんです。 ケージから出たがるので部屋の中に放すときは、 粗相をすることがあるので、できるだけ温浴してからにしています。 冬眠させる家庭もあるようですが、 私は知識と技術に自信がないから当分いたしません。

写真は今日の温浴のようす。 スフィンはお風呂が大好きみたいで、 とても気持ちよさそうに顔を洗ったり、 半分眠ったようにボーっとしています。

シジュウカラ・巣立ち

先日、シジュウカラの雛のことを書きましたが、 その翌日に巣立ちました。

その日は午前中から雛たちが、我も我もと穴から身を乗り出して元気に騒いでいました。

4羽の親鳥達はいつものように忙しく餌を運んでいたのですが、、。 夕方に巣箱がしんと静かなのに気づきました。 もしや、、、と耳を澄ますと、裏庭のほうから雛たちの声が。 急いでベランダに出てみると、 隣の家のトヨや目の前の電線に雛を見つけました。 他にも近くに散らばって全部で5羽いるようです。 雛たちはまだ飛ぶのが下手で 数メートル先の屋根に飛び乗るはずがうまく行かず、 軒下の突起にかろうじてしがみついたりと、なんともあぶなっかしい。

そしてここでもかわいらしい光景を見ることができました。 巣立った雛に寄り添っているスズメの姿があります。 雛は当然のようにスズメに餌をねだり、 スズメはかいがいしく米粒を雛の口に運んでいるのです。

シジュウカラとスズメの一家は、だんだん我が家の庭から離れていき、 陽が沈む頃には声も姿も確認できなくなりました。 少し離れた場所に林があるので、そちらへ飛んでいったのかもしれません。 みんな元気でね。

さて、残された巣箱を見て、この秋には少しバージョンアップしたものを作ろうと検討しています。 なぜなら、屋根は薄い板の上にお菓子の空き缶の蓋を載せただけだったので、 暑い日はものすごく焼けこんだはず。 こんな劣悪な巣箱なのに、雛たちは良くがんばってくれました。 来年はもう少し快適にすごせる物を用意します。

シジュウカラとスズメ

我が家の庭のモチノキに巣箱をかけてあります。 去年、シジュウカラが来て子育てをしました。 そして今年も・・・     親鳥は、ひっきりなしに虫を運んできます。 ここ数日非常に暑く、35度を越えているので、 辛そうに口をあけ、巣箱の前に止まったままじっとしていたりと、 親鳥には疲労の色。       雛は何羽いるのかわからないけど、 もうだいぶ育って、穴から黄色い嘴が見えています。       ところが観察しているとおかしなことが。 時々若いスズメが巣箱の周りの枝をちょこちょこしているのです。 良く見ると嘴に虫をくわえていて、 シジュウカラの親が餌を探しに飛んでいってしまうと・・・、 なんと、スズメが巣箱の穴に頭を突っ込んで、 雛に虫を与えているじゃありませんか。 このスズメはシジュウカラの親と交代するように、 何度も何度も餌を運んで来るんです。 しかもスズメは1羽ではなく、2羽以上いるようです。 雛の鳴き声に反応して母性が働いてしまったのか、、、 不思議なことです。        シジュウカラは虫を探して捕まえてくるので、戻るのに少し時間がかかります。 しかしスズメは、虫だけでなく餌台の米粒も運ぶので、 実の親より回数は多くやってきます。 硬い米粒なんて、シジュウカラの雛に食べさせて大丈夫なんでしょうか。 少し心配になり、水でふやかした米を餌台に置くことにしました。     どうやらシジュウカラの親は、このスズメに気がついている様子。 一緒に子育てしていることにさほど違和感がないらしく、 巣箱の穴の前で平気ですれ違ったりしています。 一つ違うのは、シジュカラの親は巣箱に入ると雛の糞を外に運び出すこと。     スズメもシジュウカラも、何をどんな風に思っているのでしょう。 なんだかとてもほほえましいのです。 . . . → Read More: シジュウカラとスズメ

あじさい山

あきる野の深沢あじさい山に行きました。 ここでは、私の叔父さんが30年以上年もかけて丹精こめて育てた、 山一面のアジサイが見られます。 http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Tokyo/Akirunoshi/Ajisaiyama/Ajisaiyama.html

駐車場の端にはこんなポストが控えめにおいてあり、 一人300円の協力金をお願いしています。 アジサイの管理だけでなく、休憩所を作ったり、トイレを提供したりと、 個人の山なので維持はなかなか大変。 お出かけの際はお金を入れてあげてくださいね。

あじさい山の入り口には、沢の水を引いた素晴しい池があります。 大きな錦鯉が沢山いるので、是非足を止めてみてください。

入り口ではとんがり帽子のトムテがお出迎え。 中腹には休憩所があって、皆さん、お弁当を食べたりお茶を飲んだりしています。私もここでおにぎりを食べました。

人出はおそらくこの土日あたりがピークだそうだけど、 アジサイは週明けも充分楽しめると思います。 27日に撮った写真ですが、まだ色づききっていませんでした。

ここまで膨大な数のアジサイの管理はとても大変で、 花が終わった後、 叔父さんが一株一株確かめながら枝を払い終わるのには、10月頃までかかるとか。 道の脇の草花も大事にしているものが多いので、人任せに出来ないそうです。 叔父さんは今年82歳。 . . . → Read More: あじさい山