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いないいないばあっ! ワンワンのどうよう
イラスト よしざわ けいこ



魔女バジルと魔法のつえ
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのたんぽぽスプレー
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのおへんじシール
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


ひにとびこんだうさぎ
<西本 鶏介 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


あいしてくれてありがとう
越水 利江子 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


なみだあめ
みおちづる 作 よしざわけいこ 絵
岩崎書店


ライオンはそよかぜのなかで
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「ライオンはそのよかぜのなかで」 
作・絵 よしざわけいこ

ねこのジュピター

「ねこのジュピター」
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茂市 久美子  著  よしざわ けいこ 絵

アゲハチョウ

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アゲハチョウが羽化しました。 種から芽を出した夏みかんの小さな鉢植えに幼虫が生まれたので、 ベランダに入れて、鳥に食べられないように見守ってきました。 さなぎになって15日目の今日、急に色が黄色っぽく変わり、 いよいよ明日の早朝に羽化するのだろうと思っていたら、 1時間後に見たときには、もう出ていました。 ストローの口の輪を大きくしたり小さくしたり、、、 羽を時々少し開いては閉じています。 気温21度、雨模様のなか、 チョウは2時間ほどじっと枝にぶら下がっていましたが、 そのうちパタパタしはじめて、 雨足が強まる庭のほうへ出て行ってしまいそうでした。 しかたないので、ケースに保護し一晩明かしてもらいました。 翌朝早く、雨の上がった空へアゲハチョウは飛び立ちました。 初めて空を飛ぶとは思えな力強さで、 2軒先の2階の屋根を越えて、あっという間に見えなくなりました。

南沢あじさい山・2015

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あきる野の「南沢あじさい山」に行ってきました。 今が一番良い時期です。 「南沢あじさい山」は人里はなれた山奥にあります。 叔父が何十年もかけて、 たった一人で紫陽花を植え続けています。 85歳の今もほとんど一人で紫陽花の世話をしています。 最近は観光バスが来る事があるそうで、 休日などはなかなかの賑わい。 静かに花を楽しむなら、平日の早朝か夕方がいいんじゃないかな。 遠くからいらっしゃる方、近くにお店やガソリンスタンドはないのでご注意。 叔父さんや叔母さん、いとこのKちゃんの話を聞いていると、 自分の住まいから車で30分ちょっとしか離れていないこの場所を、 御伽の入り口のように感じることがあります。 そしていつかこのあじさい山の絵本が描けたらいいな、、、と思っています。

 

「南沢あじさい山」 http://www.akirunokanko.com/?p=1230

2013年大晦日

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2013年 大晦日

今年も多くの出会いと新しい経験がいっぱいの1年でした。 特に夏ごろは本の仕事を沢山頂いて大変な山登りでしたが、 編集者の方々のお力を頂いて、何とかやりきりました。 NHK「いないいないばあっ!」では、 プロデューサーのM.Nさんのご出産という嬉しいニュースがあり、 NEDのK.Kさん、M.Kさん、スリー・ディきらけいぞうさん、高橋きゅうりさんと共に、 童謡アニメを制作し11作品が放送されました。

実はこの3年近く、体調不良が続いておりました。 「内耳自己免疫病」という病気ですが、 運良く素晴らしいお医者さんにめぐり合い、 治療の効果が出て、眩暈から開放され、 伴う難聴と耳鳴りもだいぶ改善しました。 お陰で、単身遠出する自信が付き、 秋田への旅行や、仙台での講演会、 忘年会や大きなパーティーなどに出席することも出来ました。

こうして振り返ると、この1年は長かったと感じます。 それは病気との闘いもあった中、 沢山の方々のお力を貸していただきながら、 公私共に沢山のことをこなしたからかもしれません。 こうして無事に今年も大晦日を迎える事ができて、 仕事関係の方々、友人、親戚、家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。 皆様大変お世話になりました。 本当にどうもありがとうございました。

★NHK「いないいないばあっ!」童謡アニメ <2013年に新しく放送された作品> ・おかあさん ・やぎさんゆうびん ・おつかいありさん ・ピクニックマーチ ・あめふりくまのこ ・かもめのすいへいさん ・とんぼのめがね ・うさぎのだんす ・げんこつやまのたぬきさん ・おすもうくまちゃん ・コンコンクシャンのうた

★絵本・童話 「ひにとびこんだうさぎ」(鈴木出版) 「あいしてくれてありがとう」(岩崎書店) 「0.1.2さい・すこやかねんねのふわふわえほん」(講談社) 「おひさまやのめざましどけい」(講談社)

★月刊誌 「はるかぜごうがやってきた」 チャイルドブックゴールドみんなともだち(チャイルド本社) 「いぬのおまわりさん」ワンダーブック(世界文化社)

★毎日新聞関西版・連載 「七魔が山の魔女と黒い魔法」茂市久美子/作

ヘルマンリクガメのスフィンは我が家にやってきて7年。 . . . → Read More: 2013年大晦日

12月の「南沢あじさい山」

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あきる野市にある「南沢あじさい山」へ行きました。

この山の持ち主である叔父が43年かけて植え続けたあじさいの山です。 花の時期には観光スポットとして多くのお客さんが訪れるこの山も、 ひんやりした空気に包まれてしんと静かです。 夕方にいとこのKちゃんと少し登っていくと、 南天が真っ赤な実を重たいほどつけていました。

花の頃に自宅の車庫で産み落されていたと言うアライグマは、 すっかり大きくなってふわふわの冬毛を着ています。 Kちゃんが保護してミルクを与えて育てたのに、 噛み付くので撫でたり抱いたりできません。 かわいいからといって輸入され、 飼いきれなくなった飼い主に捨てられて繁殖し、挙句には捕まって殺される。 人間の勝手で翻弄される生き物たちがこんなに身近にいるんだよね。

. . . → Read More: 12月の「南沢あじさい山」

北国の春は美しい(1)

さくらんぼ1

<フルーツ編>

秋田で母の同窓会があった事から、一緒に親戚にお世話になってきました。 何年ぶりかのお墓参りもできました。 秋田は春真っ盛りでこれから田植えが始まるところ。 山はまだ淡い色の若芽と山桜がふわふわと柔らかそうでパッチワークみたい。 足元には数え切れないほど様々な草花。 1年で一番美しい季節。

散歩に出かけると、さくらんぼハウスの中で木箱を見ているおじさんがいました。 勇気を出して聞いてみると、 さくらんぼの受粉のために蜂を飼っているのだとか。 業者からミツバチを借りる事もあるが、 こうして自分で蜂を飼っている人も多いようです。 この蜂は茅の筒の中にいくつも部屋を作ります。 一部屋ごとに卵を産んで食料の蜜を置いておくそうで、 ミツバチのように女王蜂だけが卵を産むのではなく、 雄雌沢山の蜂が出たり入ったりしていました。 すぐそばに小さな穴が掘ってあり、そこから土を持ってきては壁を作っています。 「お尻が黄色っぽいのが雌」と教えてもらいました。

川向かいでは林檎の花が満開で花の間引き作業をしていました。 「写真を撮っていいですか?」 と聞くと、手を止めてはしごから降り、いろいろ説明をしてくださいました。 この間引き作業はその後、 小さな青い実ができた頃の間引き、赤くなる頃の小さ目の実の間引き、と、 数回に分けて行われます。 「花はまだいいけど、実ができてからの間引きはかわいそうに思う」 と、奥さんが言っていました。 けっこうな量の小さな青い林檎を摘み取らねばならないそうで、 これを漬物か何かに利用できないかという話も出たそうだけど、 そこまで手が回らないのだとか。 もったいないなー。 林檎が大きく実る頃は地面に銀色の反射シートを敷き、 一つ一つに日光が当たるように邪魔になる葉をどかす仕事もあります。 白い花を両手いっぱいに拾って顔をうずめるといい香り。 花の付け根を噛んでみると甘い蜜が少しだけありました。

さくらんぼも林檎も想像以上に手作業が多く、 生産者の方々は愛情をかけ、とても大切に育てていらっしゃいます。 台風などの被害にあったりせず、 . . . → Read More: 北国の春は美しい(1)