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いないいないばあっ! ワンワンのどうよう
イラスト よしざわ けいこ



魔女バジルと魔法のつえ
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのたんぽぽスプレー
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


おひさまやのおへんじシール
茂市 久美子 (作)
よしざわ けいこ (絵)


ひにとびこんだうさぎ
<西本 鶏介 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


あいしてくれてありがとう
越水 利江子 (著)
よしざわ けいこ (イラスト)


なみだあめ
みおちづる 作 よしざわけいこ 絵
岩崎書店


ライオンはそよかぜのなかで
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「ライオンはそのよかぜのなかで」 
作・絵 よしざわけいこ

ねこのジュピター

「ねこのジュピター」
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茂市 久美子  著  よしざわ けいこ 絵

湖畔

スパンの長い仕事が一息ついた時は、必ずと言っていいほど湖に行きます。 午前中に納品を済ませたこの日も、 湖畔美術館のミュシャ展のチケットがあることを思い出して出かけました。 ミュシャは国立新美術館のスラブ抒情詩を見ていたので、 あれほどの感動はなかったけれど、 あそこでは大きすぎて把握しきれなかったスラブ抒情詩の、 質のいいミニパネルがずらりと展示されていたのが収穫でした。

湖畔でしばしツバメを眺めたあと、いつもの美味しいピザ。 数時間のトリップでした。

 

南沢あじさい山・2015

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あきる野の「南沢あじさい山」に行ってきました。 今が一番良い時期です。 「南沢あじさい山」は人里はなれた山奥にあります。 叔父が何十年もかけて、 たった一人で紫陽花を植え続けています。 85歳の今もほとんど一人で紫陽花の世話をしています。 最近は観光バスが来る事があるそうで、 休日などはなかなかの賑わい。 静かに花を楽しむなら、平日の早朝か夕方がいいんじゃないかな。 遠くからいらっしゃる方、近くにお店やガソリンスタンドはないのでご注意。 叔父さんや叔母さん、いとこのKちゃんの話を聞いていると、 自分の住まいから車で30分ちょっとしか離れていないこの場所を、 御伽の入り口のように感じることがあります。 そしていつかこのあじさい山の絵本が描けたらいいな、、、と思っています。

 

「南沢あじさい山」 http://www.akirunokanko.com/?p=1230

12月の「南沢あじさい山」

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あきる野市にある「南沢あじさい山」へ行きました。

この山の持ち主である叔父が43年かけて植え続けたあじさいの山です。 花の時期には観光スポットとして多くのお客さんが訪れるこの山も、 ひんやりした空気に包まれてしんと静かです。 夕方にいとこのKちゃんと少し登っていくと、 南天が真っ赤な実を重たいほどつけていました。

花の頃に自宅の車庫で産み落されていたと言うアライグマは、 すっかり大きくなってふわふわの冬毛を着ています。 Kちゃんが保護してミルクを与えて育てたのに、 噛み付くので撫でたり抱いたりできません。 かわいいからといって輸入され、 飼いきれなくなった飼い主に捨てられて繁殖し、挙句には捕まって殺される。 人間の勝手で翻弄される生き物たちがこんなに身近にいるんだよね。

. . . → Read More: 12月の「南沢あじさい山」

北国の春は美しい(1)

さくらんぼ1

<フルーツ編>

秋田で母の同窓会があった事から、一緒に親戚にお世話になってきました。 何年ぶりかのお墓参りもできました。 秋田は春真っ盛りでこれから田植えが始まるところ。 山はまだ淡い色の若芽と山桜がふわふわと柔らかそうでパッチワークみたい。 足元には数え切れないほど様々な草花。 1年で一番美しい季節。

散歩に出かけると、さくらんぼハウスの中で木箱を見ているおじさんがいました。 勇気を出して聞いてみると、 さくらんぼの受粉のために蜂を飼っているのだとか。 業者からミツバチを借りる事もあるが、 こうして自分で蜂を飼っている人も多いようです。 この蜂は茅の筒の中にいくつも部屋を作ります。 一部屋ごとに卵を産んで食料の蜜を置いておくそうで、 ミツバチのように女王蜂だけが卵を産むのではなく、 雄雌沢山の蜂が出たり入ったりしていました。 すぐそばに小さな穴が掘ってあり、そこから土を持ってきては壁を作っています。 「お尻が黄色っぽいのが雌」と教えてもらいました。

川向かいでは林檎の花が満開で花の間引き作業をしていました。 「写真を撮っていいですか?」 と聞くと、手を止めてはしごから降り、いろいろ説明をしてくださいました。 この間引き作業はその後、 小さな青い実ができた頃の間引き、赤くなる頃の小さ目の実の間引き、と、 数回に分けて行われます。 「花はまだいいけど、実ができてからの間引きはかわいそうに思う」 と、奥さんが言っていました。 けっこうな量の小さな青い林檎を摘み取らねばならないそうで、 これを漬物か何かに利用できないかという話も出たそうだけど、 そこまで手が回らないのだとか。 もったいないなー。 林檎が大きく実る頃は地面に銀色の反射シートを敷き、 一つ一つに日光が当たるように邪魔になる葉をどかす仕事もあります。 白い花を両手いっぱいに拾って顔をうずめるといい香り。 花の付け根を噛んでみると甘い蜜が少しだけありました。

さくらんぼも林檎も想像以上に手作業が多く、 生産者の方々は愛情をかけ、とても大切に育てていらっしゃいます。 台風などの被害にあったりせず、 . . . → Read More: 北国の春は美しい(1)

夕やけ小やけの里へ

11月の終わり、「夕やけ小やけふれあいの里」に行ってきました。 東京都にも、こんな里山公園があるのですよ。 ここには童謡「夕やけ小やけ」の作者・中村雨紅さんと、 写真家・前田真三さんの常設展示があります。 紅葉は盛りを過ぎ、平日だったため人気がなく、 久しぶりに里山の空気を吸って気持ちの良い午後を過ごしました。

入り口近くには懐かしいボンネットバスがあり、 数年前まで運行していたそう。 ポニーが仲良く寄り添って落ち葉を食べています。

ファインダーを覗いて夢中になるひと時。 でも少し切ない気持ちになるのは何故だろう。 若いころよりも紅葉の美しさがしみてくる。 散り行く葉に感情移入してしまうのでしょうか・・・?

温室ではクリスマスツリーの電飾の飾りつけ作業中でした。 今頃キラキラと輝いているのでしょうね。

白髪交じりの物静かな馬にさようならして、 今度来るのは芽吹きの季節になるかな・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「夕やけ小やけふれあいの里」HP . . . → Read More: 夕やけ小やけの里へ