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「うさぎのおひさまや」

一昨日、おひさまやシリーズ第2作目の挿絵を描き終えました。 夜8時過ぎに編集のNさんにメールすると、 びっくりするくらいすぐに電話が鳴りました。 「明日、取りに行きます!」 とのこと。 前回も描き上げたその日に取りに来てくださり、 フットワークのよさに頭が下がります、、、というか、 私が手が遅くて、お待たせしてしまっているということですね。 ごめんなさい~。

「うさぎのおひさまや」に行ったら、 こんな私に効くいいのもが売っていないかしら、、、などと思いつつ、 このままでは次の仕事に取りかかれないほど散らかった仕事場で、 ひと時ぼーっと紅茶を飲んでいます。

 

「へんしんねこ」星野イクミさん

友人の星野イクミさんから絵本が届きました。 『へんしんねこ』 (こどものくに チューリップ版 5月号、鈴木出版) http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1041023066 ある日、体がびよーんと長く伸びてしまったネコのお話です。 伸びたネコははじめは困っていたんだけれど、 意外とみんなの役に立って、みんなに愛されて、とても幸せそう。 ユーモラスな絵柄が楽しくて、あったかい気持になる絵本です。 星野さんはコメント欄に、 「世界中でたった一人の自分を好きになったら、強い気持ちが持てる。 そしていろんな事が楽しくなりそう。」 と結んでいます。 星野さんはイラストレーターとして幅広く活躍していますが、 創作絵本が出版されるのは初めてとのこと。 星野さん、おめでとうございます!

「おひさまやのおへんじシール」

『おひさまやのおへんじシール』が講談社から出版されました。 茂市久美子さんのお話に挿絵を描かせていただいたもので、 「うさぎのおひさまや」シリーズとしての第一作目です。 野原のほとりに「おひさまや」という雑貨屋さんがあります。 それはうさぎのおみせなんです。 若草色の枕、虹色のバケツ、空色の小さな椅子など、 不思議なものが沢山。 けれどお金では買えません。 このお店で手に入れたものが、 背中を押してくれたり自分でも気づかなかった力を引き出してくれる、、、。 ファンタジーと現実の世界を結んだちょっと不思議で素敵なお話です。 茂市さんには「ネコのジュピター」「七魔が山の魔女」「七魔が山のバジル」でお世話になり、 今回もとても楽しく描かせて頂きました。 そして今まさに、このシリーズの2作目に取り掛かっているところです。

AMAZON : 「おひさまやのおへんじシール」

 

 

 

桜が見ごろということで、ちょっと近くの公園まで。 普段は静かな川岸ですが、 散歩したり、お弁当を広げて桜を楽しむ人たちでにぎわっています。 私も公園横のコンビニでサンドウィッチを買ってランチ。

そのあと偶然にも園内の桜の太い枝が強風で折れたところを通りかかりました。 木が少し弱っていて、枝がもろくなっていたようです。 折れた枝は処分するしかないということで、 管理の方が分けてくれました。 桜の木はかわいそうだけれど、 おかげで玄関は桜の花の優しい香り。 どうもありがとう。

ヘスター・ベイトマンのテーブルスプーン

春ですし、、、 ちょっと自分にプレゼント。 Hester Bateman(ヘスター・ベイトマン)という女性銀職人の工房のテーブルスプーンです。 デートレターは1774年だから、今から238年前に作られたもの。 柄の先にはdognoseという犬の鼻先のような突起があり、、 ボウルと柄の接続部分はrattailという尖った形をしています。 dognoseのスタイルは、この時代よりも前に良く作られたスタイルです。 rattailは柄とボウルの接続部分を強化するための工夫から生まれたとのことで、 徐々に技術が進んで、実用としてはそこまでの補強は必要なくなりつつあったよう。 そう考えると当時としては、 これはクラシカルなデザインだったのでしょうか。 大抵は持ち主のイニシャルやマークが彫りこまれているのですが、 これにはそういったものはなく、 ほんのわずかな傷があるけれど、あまり使われていない様子。 ホールマーク(時代、造られた場所、作者、純銀を表す)は驚くほど鮮明です。 長さが22.5cmもあり、昔の人は随分大きなスプーンを使ったものだと思うけど、 実際これでスープを飲んでみると、なかなかいい感じ。 ボウルの淵をなめらかにしてあるためか、とても口当たりがよいのです。 しかし気をつけないと、「あちっ!」となります。 銀は非常に熱伝導がよいので、スープの温度が瞬時に唇に伝わっちゃうんです。 それにしても、238歳にして遠く日本にやってきたテーブルスプーン。 包みから出たら、見知らぬアジアの国にいて、ビックリしているかな。 . . . → Read More: ヘスター・ベイトマンのテーブルスプーン

カタクリ・リクガメ

春ですねー。 庭のカタクリが咲きました。 スフィンは久しぶりに庭を散歩。 土の匂いをくんくん・・・。 赤土や鹿沼土をかじるのが好きなようですが、 時々石を飲み込もうとするので、私は見張りながら付いて歩きます。 過保護です。

童謡アニメ「かわいいかくれんぼ」

4月に入り、気持も新たに新年度。

NHK「いないいないばあっ!」童謡アニメ『かわいいかくれんぼ』がはじまりました。 だんだんだーれが めっかった~♪ ひよこ、すずめ、子犬が、つぎつぎと見つかっちゃうかわいいアニメーションです。 1年前に初めて制作したチューリップも放送されていて、 あの時は自分の絵がアニメーションになることがどういうものか全くわからぬまま、 ただ必死だったなあと懐かしい気持ちになりました。 とはいえ、1年やってみて慣れたかといえばそんなこともなく、 相変わらずNさん、Aさん、きらさん、高橋さんに導かれながらがんばっています。 「人」という字は支えあって立っているのだといいますが、 私が左側ののっかっている棒で、 他の皆さんが右からつっかえ棒のように支えてくださっている・・・そんな感じです。 いつも出来上がりを見て感激し、ほんとうにありがたいのです。

クルトンさんとベルガモットマーマレード

友人が自家製マーマレードを3瓶送ってくれました。 どれもすばらしい香りでとても美味しく、 中でも珍しいのは使用果実はベルガモット100%という一品。 ベルガモットの名はハーブにもあるけれど、 これは柑橘系のベルガモットの実をジャムにしたもの。 実は苦味や香りの強さから、そのままでは食べられたものじゃないそうだけど、 皮を薄くスライスして紅茶に浮かべたり、料理や御菓子作りに使うなど、 工夫すると幅広く楽しめそう。 友人はマーマレード作りだけでなく、お酒に漬けたり調味料を作ったりとあれこれ研究中だそうで、 これからもどんな美味しいものを編み出すのか楽しみです。 ちなみにモノクロのポストカードも氏の作品。 そして、このジャム職人の奥様が絵本作家の宮島千夏さん。 この2月に新しい絵本が福音館書店から出版されました。 『クルトンさんとはるのどうぶつたち』です。 パン屋のクルトンさんは、春になったら山の動物たちに美味しいパンをご馳走する約束をしていました。 たくさんの動物たちと様々な楽器の形をしたパンたち。 どのページをめくっても楽しくにぎやかで、背景には木々や草花が美しく描かれています。 見ていると一緒にパンをご馳走になりたくなりますよ! 書店販売期間を過ぎてしまいましたが、電話注文で購入することが出来ます。 ■福音館書店MO係TEL03-3262-1642 宮島ひろしさん&宮島千夏さんのHPはこちら STUDIO Zukoo http://www2.gol.com/users/harihari/index.html . . . → Read More: クルトンさんとベルガモットマーマレード

友人達の展覧会のお知らせ

友人の展覧会のお知らせ。 昨日、くすはら順子さんの個展に行ってきました。 くすはらさんは主に児童書関係のイラストを描いていますが、 そのかたわら陶芸作品の制作もしています。 今回は5年かけて作りためた風変わりな楽しい壷たちの展覧会。 人物や動植物からイメージされた不思議で洒落た作品の数々が並び、 それぞれがそれぞれの言葉でおしゃべりしているみたいでした。 作品は購入することも出来ます。 ■くすはら順子 陶芸の世界 会期:4月2日(月)〜8日(日) 会場:GALLERY OHMI 1(ギャラリー近江)/ tel.03-3571-6480 中央区銀座6−9−16 ロシュビル1F 時間:11:00-19:00(最終日は16:00まで) そして9日からは、 高木さんごさん企画の童美連メンバーによるグループ展があります。 「おはなしなあに?」展 参加は、奥村かよこさん、高木さんごさん、永井郁子さん、はんだみちこさん、宮元えつよしさん。 創作絵本のアイデアがいっぱいの展覧会です。 実は私も参加するはずでしたが、昨年の体調不良で制作時間が取れず断念。 でも展覧会は見に行くぞ! ■おはなしなあに?絵本展8 会期:4月9日(月)~4月14日(土) 会場:檜画廊 千代田区神田神保町1-17 ℡:03-3291-9364 時間: 11:00~18:30(最終日17時まで) . . . → Read More: 友人達の展覧会のお知らせ

東日本復興支援チャリティー「こどもの本の画家たち展」

私の所属する日本児童出版美術家連盟では、 東日本復興支援チャリティー「こどもの本の画家たち展」を開催します。 震災から1年目の11日をはさみ、 3月8日~14日に丸善日本橋店3階ギャラリーで行われます。 原画・版画・プリントは額入りで1万円(税別)、 福島県産の木地を使用した創作こけしは一点2千円(税別)で販売。 この値段で作品が買える機会はあまりないと思いますので、 興味のある方はお早めにお越しくださいね。 作品は会期後のお届けになります。

また、11日にはサイン会や似顔絵描きのイベントがあります。

 

 

21日に投稿したものに訂正があります。

額作品、こけし共に会期終了後のお届けになります。

額作品は基本的に送料無料ですが、こけしは390円の送料がかかります。

 

 

ということで、

私はこけしを2点出品。

さて、どんなこけしにしましょうか。 楽しい~な~。

 

 

 

 

 

 

 

ナニモノ?!

 

 

 

 

 

 

 

くるりっ! ハリネズミの兄弟です。

 

 

 

 

 

 

 

リンゴが乗っていま~す。

 

 

. . . → Read More: 東日本復興支援チャリティー「こどもの本の画家たち展」

童謡アニメ「ふしぎなぽけっと」

NHK「いないいないばあっ!」では、 『ふしぎなぽけっと』の放送が始まっています。

「ビスケットってクッキーとどう違うの?」 から始まり、 「ビスケットは叩いたら割れて増えたの?」

「どんな形のビスケットがいいかな。」 「これは魔法?それとも夢?」 「そもそもこの子は本当にビスケットを持っているのかな。」 など、いつものように大人が5人であれやこれや。

そんなふうにして、 子どもたちの夢と憧れを、 くま君が次々飛び出すビスケットに囲まれて楽しく表現してくれました。 とても短い作品ですが、 これを見たら、きっとビスケットが食べたくなるはずですよ!

童謡アニメ「ゆき」

NHK「いないいないばあっ!」では、 童謡アニメ『ゆき』の放送が始まりました。 私はこの歌の題名がずっと「ゆきやこんこ」だと思っておりましたが、 シンプルに『ゆき』なんですね。

「雪やこんこ」という言葉は「こんこんと雪が降る」という言い方と同じく 雪の降る様子を表していると思いますが、 「雪や来い来い」「雪や来い此処」などの意味だという説もあるようです。

高橋さんのこだわりの雪が舞い、 きらさんが子犬を元気に走り回らせてくださいました。 そしてぜひ気づいていただきたいのは、 大きな木の枝の雪が落ちるところ。 地面からふわっと雪煙が上がります。

雪だるまの周りではしゃぐ子犬と、 コタツでくるんと丸くなる子猫。 美しい雪景色と、部屋の中の暖かな雰囲気が、 素敵に表現できました。

 

2012・謹賀新年

新しい年が始まりました。 年が変わったからといっても、 何かが急に変わるということはありません。 けれど、新しい陽が昇って目の奥に光が差し込むのを感じると、 強い気持が生まれる気がします。 今年の目標はなんと言っても健康を取り戻すこと。 それからリクガメのスフィンの偏食をなおすべく、 野草のメニューを研究します。 それと、仕事部屋の30センチ水槽を60センチにバージョンアップ。 に、伴い、もうちょっと仕事部屋を使いやすく模様替え。 パソコンも新しくしたい。 それから時間ができたら岩手で河童釣りをやりたいな。 皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 年明けからから1ヶ月間(1月いっぱい)、 毎日新聞関西版で「七魔が山のバジル」の連載が始まります。 茂市久美子さんの作品「七魔が山の魔女」の続編です。 前作ではバジルが魔女見習いから魔女に昇格ましたが、 立派な魔女になるには、まだまだ沢山の修行をすることになりそうです。 今回も挿絵を描かせていただきました。 茂市先生とのお仕事は、その他にも楽しみな予定があり、 ファンでもある私は嬉しいかぎりです。 わ~い 毎日新聞・読んであげて http://mainichi.jp/life/edu/yonde/ . . . → Read More: 2012・謹賀新年

毎日新聞連載「七魔が山のバジル」

年明けからから1ヶ月間(1月いっぱい)、 毎日新聞関西版で「七魔が山のバジル」の連載が始まります。 茂市久美子さんの作品「七魔が山の魔女」の続編です。 前作ではバジルが魔女見習いから魔女に昇格ましたが、 立派な魔女になるには、まだまだ沢山の修行をすることになりそうです。 今回も挿絵を描かせていただきました。 茂市先生とのお仕事は、その他にも楽しみな予定があり、 ファンでもある私は嬉しいかぎりです。 わ~い

2011大晦日

今日は大晦日。 実は大掃除も年賀状書きも出来ぬまま、 仕事しながら年をまたぐことになりそうです。 今年は胸が詰まることばかりの1年でした。 3月11日を境に、 多くのものを失い、大きな不安をかかえることになったのは言うまでもありません。 それだけではなく、大雪や火山の灰に苦しめられたり、 大きな土砂崩れが起きたりと、日本中で厳しいことが続きました。 自然の猛威の前には人間の力は本当に小さく、 福島原発のことからも、もっと謙虚にあるべきだということを思い知らされた気がします。 個人的には1月から体調を崩し大変な1年でした。 思うように動けないというのがこんなに辛いこととは。 しかし、病気をしてみて、この状態に苦しむ人の気持がはじめてわかりました。 命にかかわるものでなくても、 症状がきつく、仕事を続けられなかったり、 普通の生活が送れない人は沢山いらっしゃるのですね。 幸い私は、自分の病気の数少ない研究者である医師にめぐり会うことが出来て、 ゆっくりと改善しつつあります。

仕事に関しては、そういうわけで、 とても楽しみにしていた事をいくつかお断りしなくてはならず、 周りの方々にも迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。 しかしそんな中、 昨年から取り掛かったNHK「いないいないばあっ!」童謡アニメの制作はとても楽しく、すばらしい方々と共に10作品作りました。 年明け早々には、 茂市久美子さん作の「七魔が山のバジル」の連載が毎日新聞関西版で始まります。 そして今年の秋に描き上げた絵本の出版もあり、楽しみです。

年まわりのせいか、 同窓会があったり、長く連絡の取れなかった友人達との再会があったりと、 うれしいこともありました。 まさに吉凶入り混じり、なんだか必死に過ぎた1年でした。 来年は、様々な事態がよい方向に向かい、 それぞれに心穏かに過ごせる日々が1日も早く取り戻せますようにと、 心から願います。 今年もどうもありがとうございました。

大はんせい会(同窓会)

10月に高校時代の同窓会「大はんせい会」が地元のホテルで行われた。 幹事さんがその時の写真のDCを送ってくださって、 それを見たら、また胸の奥がじ~んとなった。

学年全体での同窓会で、卒業以来初めて会う人も多く、とても懐かしかった。 同窓会では月日が経っても皆当時の立ち居地に戻る。 お互いに「相変わらずだね」と笑いあった。 でも、男性たちは流石に貫禄が出て、 横幅が出たり髪形が変わっただけでなく、 それぞれ自分の仕事の成果を出して立派になり、 中には小学校の副校長先生までいて驚いた。 女性たちは仕事を続けている人もいるけど、 大抵は家庭をしっかり守って、孫の話までちらほら。

当時の担任の先生がた8人のうち、病床にある方や亡くなられた先生もいらしたが、 お元気な二人の先生にご出席いただいた。 家庭科の女性の先生と体育の男性の先生で、 どちらも随分前に定年されている。

2次会には、みんなに恐れられて『赤鬼』だなんていうあだ名を付けられていた体育の先生が残ってくださり、昔話に花が咲いた。 特に男子生徒にとっては恐ろしい先生で、 やんちゃな生徒は叱り飛ばされたり体罰もあったらしい。 けれどこうして皆がゲラゲラ笑いながら先生を囲むのは、 それが愛情に裏づけされたものだったからだ。 ヤクルトが優勝したときに授業をやめてみんなに何かご馳走してくれたりもしたし、 先生の目の前で転んだ生徒のポケットからタバコの箱が飛び出したのを にらみつけながらも見逃してくれたというようなこともあったらしい。 悪いことをした生徒を切り捨てることなく、 道を外さないように見守っていてくれたんだなあと思うと涙が出た。 いい時代だったよ。

「コウラケットバシステタカメ」韓国語版

最近は昼間も夜中も韓国ドラマを良くやっているようで、 歌って踊る韓国の美男美女グループも見ない日はないとか。 そんな韓流フィーバーのなか、 私は唯一観たのが何年も前の冬ソナで、 世の流れにすっかり乗り遅れているのであります。 だがしかし、ついに、ついにこの私にも韓国の風がっ! なんと、「コウラケットバシステタカメ」のハングル語版ができました。 元の本文には日本語ならではの言葉遊びがあったのですが、 その辺が韓国語版では使えないと思うので、どのようになっているのかな。 ハードカバーの韓国語版は、あちらこちらに細やかなアレンジがしてあって、 とってもきれいでかわいい絵本に仕上がっています。 嬉しい~。 沢山の韓国の子供たちが楽しんでくれますように!

童謡アニメ「ゆうやけこやけ」

NHK子供番組「いないいないばあっ!」では、 10月から童謡アニメ『どんぐりころころ』と 『ゆうやけこやけ』を放送しています。

「ゆうやけこやけ」はゆったりとしたメロディーにあわせ、 夕焼けの中を4匹の動物たちが帰って行く様子と、 月夜に眠る小鳥たちの様子の2場面からなっています。 動画の試作段階で、 大きすぎてモンスターだとか怪鳥だとかいわれた恐いカラスたちでしたが、 遠くに飛ばして頂いてほのぼの感をかもし出してくれました。 情緒的な美しいアニメーションに仕上がりました。

童謡アニメ「どんぐりころころ」

NHK子供番組「いないいないばあっ!」では、 10月から『どんぐりころころ』がはじまりました。

画像のどんぐりは手足がついていますが、 本番では消されています。 というのも、完成間近のある日、プロデューサーのNさんから、 「ないほうがいいのでは」 とのご意見が。 CGディレクターの高橋さんが細やかに手足の表情を付けてくれていたので、 (うひょーっ。もったいない!) と思ったのですが、 すぐ高橋さんが手足のないバージョンを作ってくださり見比べると・・・ あらまあ、目からウロコと言いますか、 コロコロ感が出て、スッキリいい感じ! 顔の表情だけでも、 どんぐりの気持は充分伝わってきます。 う~ん、サスガ。。。 そのほか、途中でどんぐりの帽子が脱げる場面は、きらさんのアイデア。 最後にドジョウが「いないいないばあ」をするのは、Aさんのアイデア。 いつも、挿絵や絵本ではほとんど一人で仕事をしている私は、 こんなふうに意見を出し合って物を作っていくのが楽しくて仕方ありません。 本年度はあと2作品を制作中です。 どんな風になるのかな~。

それから、つい最近、 『どんぐりころころ』の歌詞には幻の3番があるのを知りました。 どんぐりが泣いたまま終わることをかわいそうに思ったのでしょうか、 元の作詞者とは別の人物、 作曲家の岩河三郎さんが作ったそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『どんぐりころころ』 作詞 青木存義/作曲 梁田貞

1.どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て 今日は ぼっちゃん一緒に 遊びましょう

2.どんぐりころころ よろこんで しばらく一緒に 遊んだが やっぱりお山が 恋しいと 泣いてはどじょうを 困らせた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.どんぐりころころ 泣いてたら 仲良しこりすが . . . → Read More: 童謡アニメ「どんぐりころころ」

ミニプレコ

もう1年も前だけど、 とてもビックリしたことがあったのを思い出した。

我が家のメイン水槽メンバーは、 レッドビーシュリンプ多数、グッピー長老1匹、ミニプレコ1匹。 で、プレコの話なのだ。

ある朝、母の悲鳴が。 なになにっ! と、すっ飛んでいくと、 なんと、プレコが水槽の横に落ちて乾いていて、 とっさに尻尾を持って水槽に投げ込んだそう。 「死んじゃってるかも」 じっと動かないプレコ、、、。 ところが数分たつと、ヨロヨロと泳いで物陰に隠れていった。 生きてた~。 ほっと胸をなでおろしたけれど、 肉体的にも精神的にも相当参ったらしく、 カラダが変なまだら模様に。 プレコは普通、周囲にあわせて色や模様を少し変えることができるのだが、 まだら模様のまま数日が過がきた。 でも、だんだん食欲も出て、 いつの間にか体の色も普段どおりになり、 大好きなキュウリをもりもり食べて、今も元気にやっている。

それにしても、飛び出してからいったいどのくらいの時間が経っていたのだろうか。 そのときのプレコは体が乾ききるまで水槽の外にいたわけで、 生命力の強さには驚いた。 さすがアマゾンからやってきただけはあるぞ。

しかし、、、水槽の魚ってピントが合わないなー。